【2025年3月】ドローン国家資格 更新ガイド|講習から支払いまで徹底解説

国家資格


「ドローンの国家資格、そろそろ更新時期だけど、何から始めればいいの?」

更新時期が迫ってきて、どうすれば良いか慌てていませんか?

この記事をクリックしたあなたは、慌てる必要はありません。

この記事では、下記の情報を参考にドローン国家資格の更新ついて情報をまとめました。

  • 各種国土交通省からの告示
  • e-GOVパブリックコメント(各種更新に関する情報)
  • 航空法
  • 国土交通省DIPS2.0マニュアル

事前準備から登録更新講習機関の講習・更新された技能証明の発行まで、ドローン国家資格の更新手続きをステップごとに全て分かりやすく解説します。

もう更新手続きで迷う心配はありません!

この記事を読めば、更新手続き申請もスムーズに完了できます。

ドローン先生

ステップごとに解説しているので、ぜひ目次を開き、あなたがまず知りたい情報からぜひ確認してみて下さい。

目次

更新手続きの疑問、ここで解決!OPENをタップして目次から今すぐチェック

ドローン国家資格の更新とは?

ドローン国家資格は、2022年12月が制度が始まりした。

ドローン国家資格の制度が始まり、最初に技能証明が交付されたのが、2023年1月24日。

ドローン国家資格の有効期限は3年なので、2026年1月23日に有効期限が満了し、更新が必要になります。

つまり2026年1月までには更新が必要な人が出てきますので、ここでは更新をむかえる人が困らないように情報をまとめます。

なぜドローン国家資格に更新が必要な理由と条件

ドローンに関するルールや状況は日々、変化しています。

その変化に対応するために、更新は必要です。

最新の知識を維持し、安全なドローンの飛行を確保するためと言えるでしょう。

加えて更新するためのは条件があります。

  • 登録更新講習機関での受講講習
  • 身体適正検査(自動車免許で代替えが可能)
  • DIPS2.0での更新申請
ドローン先生

更新するために、条件を詳しく見ていきましょう

ドローン国家資格の更新要件は「登録更新講習機関」で!講習内容を詳しく解説

ドローンの国家資格を更新するには、「登録更新講習機関」での講習受講が必要です。

国家資格を取得したスクールが「登録更新講習機関」でない場合、そのスクールでは更新できません。

「登録講習機関」と「登録更新講習機関」は別物ですので、注意しましょう。

登録更新講習機関では、学科講習と実地講習を受けて、ドローン国家資格の更新要件を満たします。

登録更新講習機関での学科講習:最新情報と安全知識を学ぶ

ドローン国家資格の更新には、登録更新講習機関での学科講習が必須です。

ここでは、その内容を詳しく見ていきましょう。

国土交通省の告示によると、2025年3月現在、学科講習の各科目の時間数は以下のように定められています。

必須科目学習方法一等 講習時間二等 講習時間
1. 技能証明制度の概要、遵守事項、取消し等
2. 操縦者が守るべき事項(一般的、特定飛行、機体認証時)、違反時の罰則
3. 最近の制度改正
4. 事故・重大インシデントの事例と教訓
5. 運航ルール・事故防止情報(機体特徴、点検確認、能力低下対応、意思決定体制)
講義及び動画教材50分以上
(講義30分以上、
動画教材20分以上)
50分以上
(講義30分以上、
動画教材20分以上)
6. 一等操縦士が注意すべき事項
(カテゴリーⅢ飛行のリスク評価、運航計画)
講義、視聴覚教材25分以上
(講義15分以上、視聴覚10分以上
一等操縦士のみ
7. 技能証明の効力停止を受けた者が再確認すべき事項(役割、責任、事故対応、規制対象の飛行空域・方法)講義30分以上30分以上

学科講習で学ぶ主な内容

  • 最新の法規制: 航空法改正など、ドローン関連の最新の法律やルールを再確認
  • 安全に関する知識: 事故やトラブルを防ぐための安全対策、リスク管理について理解
  • 運航に必要な知識: 天候・環境がドローンに与える影響、機体のメンテナンス方法など
  • 事例研究: 過去の事故事例を分析。安全意識を高め、同じ過ちを繰り返さないようにします

講習では、受講する免許の区分(一等または二等)に応じ、以下の2つのケースの飛行を安全に行うための知識を確認します。

  • 立入管理措置を講ずる場合: 飛行場所に第三者が入らないように対策をする場合
  • 立入管理措置を講じない場合: 上記の対策をしない場合(一等のみ)

講習では、国土交通省が提供する教材(紙やデジタル教材、視聴覚教材)を使用します。

内容に大きな変更や不足がなければ、講習機関独自の教材を使用しても構いません。

オンライン学科講習もOK!ただし修了演習は必須

オンラインで学科講習を受ける場合、最後に理解度を確認するための「修了演習」があります。

修了演習の流れ

  1. 講師が、受講者の理解度を確かめるための質問を出します。
  2. 受講者は飛行計画を作る上での注意点などを回答します。
  3. 回答に間違いがあれば、講師が指導し、知識を補います。

これらの学習で、安全にドローンを飛行させるための知識と技能の維持・向上が学科講習の目的です。

更新講習の実技:操縦スキルを再確認!

ドローン国家資格の更新には、登録更新講習機関での実地講習が必須です。

実技では、実際にドローンを飛行させ、操縦技術が維持・向上しているかを確認します。

実地講習の流れ

実地講習では、明確な合否判定はありません。

しかし、操縦技能は評価されます。

資格取得時の新規取得時の試験で減点対象となる箇所を「イエローゾーン」、不合格となる箇所を「レッドゾーン」と設定します。

これらのゾーンに入った場合は、講師がアドバイスをして操縦技術の向上を促します。

レッドゾーンに入った場合は、安全確保のため講師が操縦に介入。

ふらつきやスムーズでない飛行、周囲の確認不足なども、講師が指導し、安全な飛行と操縦技術の向上をサポートします。

一等回転翼航空機(マルチローター)の実地講習

一等回転翼航空機(マルチローター)の操縦免許の実地講習では、立入管理措置なしで飛行する場合の操縦能力を確認します。

  1. GPSやビジョンセンサーなどをOFFにした状態で、ドローンを離陸させ、高度1.5mで5秒間ホバリング
  2. 機首を進行方向に向けたまま、8の字飛行
  3. 講師の指示による緊急着陸
  4. 飛行全体の振り返りと講師からのフィードバック

二等回転翼航空機(マルチローター)の実地講習

二等回転翼航空機(マルチローター)の操縦免許の実地講習では、立入管理措置ありで飛行する場合の操縦能力を確認します。

  1. GPSやビジョンセンサーなどをOFFにした状態で、ドローンを離陸させ、高度3.5mで5秒間ホバリング
  2. 講師の指示による直線飛行
  3. 講師の指示による緊急着陸
  4. 飛行全体の振り返りと講師からのフィードバック
ドローン先生

講習内容は、一等と二等の緊急着陸が伴う飛行と同じですね

シュミレーターを使って、実地講習が可能?

国土交通省資料の「技能証明の更新制度及び登録更新講習機関制度について」に、シミュレーターを用いた場合の実施要領について記載があります。

資料を確認して、内容について解説します。

ドローンの国家資格を更新する際、実地講習をシミュレーターで行う場合があります。

今回は、資料にあるようにマルチローター(2等)のシミュレーター講習の流れを、具体的に見ていきましょう。

シミュレーター講習の流れ

シミュレーター講習は、主に以下の4つのステップで構成されています。

離陸とホバリング
  • GNSS、ビジョンセンサーなどの水平方向の位置安定機能をOFF
  • 機首を受講者から見て前方に向け離陸
  • 高度3.5メートルまで上昇
  • 5秒間ホバリング(制限時間:4分)
ポイント
1
指示された経路の飛行
  • 講師の指示する飛行経路と手順で直線上を飛行
  • 機首を常に受講者から見て前方に向けたまま側方へ移動(制限時間:4分)
STEP
2
緊急着陸

講師の緊急着陸指示に従い、最短経路で指定の場所に着陸(制限時間:4分)

STEP
3
振り返り
  • 飛行全体を通じた自分の反省点を発表
  • 講師から全体を通じたフィードバック
STEP
4
もし時間内にできなかったら?

更新講習は試験ではありません。

指示通りに飛行できなくても、講師がフィードバックをくれて、やり直すことができます。

ポイントすべてのステップを体験すること

各ステップには制限時間があり、時間を過ぎると次のステップに進みます。

講師は、皆さんが全てのステップを体験できるよう、時間配分を考えてくれます。

実技更新講習の受講時の注意点

  • 各科目の制限時間内に、講師の指示通りに飛行できない場合は、何度でもやり直し可能(制限時間内)
  • 制限時間を超えた場合は、次の手順に進む
  • ヘルメットやゴーグルを装着して、実施する

これらの実技講習を通じて、安全にドローンを飛行させるための操縦技術を維持・向上させることが、実技の目的です。

学科や実技以外にも身体検査も必要

ドローン国家資格を更新するには、身体検査が定められています。

航空法第132条の51に記載されています。

ドローン国家資格取得時と同様に、国土交通省令で定める身体適性に関する基準を満たした身体検査が必要です。

身体検査の種類と基準

身体検査は、以下のいずれかの方法で受検可能です。

  1. 有効な公的証明書の提出
  2. 医療機関の診断書の提出
    • 二等および一等(25kg未満):指定の診断書
    • 一等(25kg以上):指定の診断書と別紙
  3. 指定試験機関での身体検査受検

検査では、以下の身体基準を満たしているか確認します。

  • 視力:両眼で0.7以上、かつ一眼で0.3以上
    • 片眼が0.3未満、または失明の場合、他眼の視野150度以上、視力0.7以上
  • 色覚:赤、青、黄色の識別が可能
  • 聴力:後方2mの会話が聞き取れる
  • 一般
    • 航空法施行規則の身体障害がない
    • 四肢または体幹に障害があっても、条件付きで技能証明が付与される場合がある

一等(25kg以上)の基準は、国土交通省の身体検査実施要領に定められています。

受検方法の詳細

有効な公的証明書の提出

  • 必要書類:運転免許証、航空身体検査証明書など
  • 条件:有効期限内であること
  • 有効期間:合格通知日から1年、または公的証明書の有効期限のいずれか短い方

医療機関の診断書の提出(二等および一等25kg未満)

  • 必要書類:指定の診断書
  • 条件:申請前6ヶ月以内の検査結果
  • 有効期間:合格通知日から1年

医療機関の診断書の提出(一等25kg以上)

  • 必要書類:指定の診断書と別紙
  • 条件:申請前6ヶ月以内の検査結果
  • 注意:専門知識が必要なため、指定航空身体検査医での受診を推奨
  • 有効期間:合格通知日から1年

指定試験機関での身体検査受検

  • 有効期間:合格通知日から1年
身体検査の注意事項
  • 身体基準を満たさない場合でも、矯正器具や機体の特殊機能で安全が確保されれば、条件付きで技能証明が付与されることがあります。
  • 各書類には有効期限があるため、事前に確認しましょう。

これらの情報を参考に、スムーズに身体検査を受検し、ドローン国家資格の更新を行いましょう。

身体検査の詳細に関してはこちらの記事も参考になるでしょう。

▶︎ドローンの国家資格の身体検査で、つまずかないための完全ガイド

登録更新講習機関での講習料はいくら?

ドローン国家資格の更新には、登録更新講習機関での講習受講が必須です。

航空法関係手数料令等の一部を改正する政令案を確認し、気になる費用の情報をまとめました。

更新講習の手数料は、以下の資格の区分に応じて、それぞれ定める額を超えない範囲で、ドローンの種類などによって国土交通省令(手数料規則)で定められます。

  • 一等無人航空機操縦者技能証明: 13,470円を超えない額
  • 二等無人航空機操縦者技能証明: 12,120円を超えない額

注意点

  • 手数料額は関係者と協議中であり、今後変更される可能性があります。
  • 上記金額は、講習機関に支払う講習費用とは別に、国に支払う手数料です。

上記の更新講習機関の手数料に加えて、スクールの運営費などが加わってくると予想できます。

ドローン国家資格はいつから更新ができるの?

ドローン国家資格(無人航空機操縦者技能証明)の更新は、有効期限満了日の6ヶ月前から申請可能です。

更新講習は、申請の3ヶ月前までに修了している必要があります。

具体例として、最初に二等資格を取得した方の有効期限満了日が2026年1月末の場合、以下のようなスケジュールとなります。

国土交通省からリマインドメールも届くので、忘れずに更新の対応をしましょう。

引用元:国土交通省資料
  • 2025年4月:更新講習の受講開始
  • 2025年7月:更新申請の受付開始
  • 2026年1月末:最初の技能証明取得者の有効期限満了日

更新の流れ

  1. 更新講習の受講:有効期限満了日の9ヶ月前から受講可能
    • 例:2026年1月末満了の場合、2025年4月から受講可能
  2. 身体検査の受検:講習と並行して進めるとスムーズ
    • 有効な公的証明書、医療機関の診断書、または指定試験機関での受検
  3. 更新申請:有効期限満了日の6ヶ月前から申請可能
    • 例:2026年1月末満了の場合、2025年7月から申請可能
  4. 新しい技能証明書の交付

注意点

  • 更新講習は、「登録更新講習機関」で受講して、修了書をもらう
  • 更新申請は、「DIPS2.0」で各種情報と修了書の情報を参考に実施する

講習は受講して、更新申請は自分自身で実施ます。

登録更新講習機関で受講したら、ドローン国家資格が更新できるわけではないので注意しましょう。

ドローン先生

登録更新機関で、修了書を受領して更新申請はDIPS2.0で実施します。

ここからDIPS2.0の申請を方法を見ていこう!

ドローン国家資格 更新手続きに必要なもの

ドローンの国家資格の更新手続きをDIPS2.0 にてスムーズに進めるためには、最初にいくつかの準備が必要です。

まずは申請に不備がないように、必要なものをリストアップして、一つずつ確認していきましょう!

まずはあなたの情報から:申請者情報

  ドローン国家資格の更新にもあなたの基本情報が必要です。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 住所
  • 顔写真

  DIPS2.0にて更新は行いますが、自動補完される項目もあります。

以前に登録したものと変更点がないか、確認する意味を含めて申請者情報を用意しておきましょう。

資格に関する情報も忘れずに:技能証明に関する情報

次に、あなたが更新したいドローンの国家資格、つまり技能証明に関する情報も準備しましょう。

具体的には、

  更新する技能証明に関する情報です。

  • 申請資格種別(一等、二等)
  • 機体の種類(回転翼航空機など)
  • 申請限定種別(夜間飛行など)
  • 更新講習修了証明書番号
  • 更新講習修了証明書(データ)
  • 身体適正基準適合確認書など(該当者のみ)

  などが必要になります。

特に、更新講習修了証明書は、更新講習を受講した際に発行される大切な書類ですので、お手元にご準備ください。

また、身体適性基準適合確認書は、一定の身体条件を満たしていることを証明する書類で、こちらも該当する方は準備が必要です。

これらの情報を事前に確認しておくことで、オンラインでの更新申請がぐっと楽になります。

ドローン先生

さあ、必要なものを揃えて、次のステップに進みましょう!

さあ、やってみよう!ドローン国家資格 更新申請:7つのステップで完了

ドローンの国家資格の更新申請は、オンラインで簡単に行えます。

ここでは、国土交通省の「ドローン情報基盤システム(DIPS2.0)」を使った更新申請の手順を、画面を見ながら一緒に進めていきましょう。

初めての方でも安心してできるように、丁寧に解説していきますね。

Step 1:まずはDIPS2.0にログイン!

最初のステップは、「ドローン情報基盤システム(DIPS2.0)」にログインしましょう。

まずは、DIPS2.0のトップページにアクセスします。

DIPS2.0へアクセスしたい人はこちらから

ページが表示されたら、右上の「ログイン」ボタンをクリック!

ここで、ドローン資格を取得した際に登録した「ログインID」と「パスワード」を入力します。

  • 「あれ?ログインIDって何だっけ?」
  • 「パスワード忘れちゃった!」

そんな人でも大丈夫です。

ログインIDが不明な場合

DIPSのログイン画面には、「ログインIDをお忘れの方はこちら」というリンクがありますので、そちらをクリックして、指示に従ってIDの確認手続きを行ってください。

パスワードを忘れた場合

「パスワードをお忘れの方はこちら」から、パスワードの再設定が可能です。

登録したメールアドレスに再設定用のURLが送られてきますので、そちらから新しいパスワードを設定してください。

もし、どうしてもログインできない場合は、国土交通省のドローン相談窓口に問い合わせてみましょう。

Step 2:「有効期間の更新」ボタンを探して、更新開始

DIPSへのログインに成功すると、ポータル画面が開きます。

画面を少し下にスクロールすると、「航空法に基づく無人航空機関係手続の一覧」という項目があります。

その中から、「技能証明メニュー」を探し出し、「有効期間の更新」というボタンを見つけてください。

Step 3:自分の情報を確認!間違いはないか?

「有効期間の更新」ボタンをクリックすると、「申請者情報入力画面」に切り替わります。

ここでは、以前に登録したあなたの情報が自動で表示されます。

表示された情報に、間違いがないか、確認していきましょう。

氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス…

情報が間違っていたり、変更が必要な箇所があった場合は、ここで修正はできません。

情報に変更がある場合は注意が必要です。

まずは更新申請を一旦「取下げ」ましょう。

メニュー画面に戻って「技能証明申請者番号の登録情報確認/変更」に進み、まず情報を修正・変更しましょう。

修正が終わったら、改めて「有効期間の更新」から、更新申請をやり直しましょう。

情報が正しければ、画面下の「次へ」ボタンをクリックして、次のステップに進みます。

Step 4:証明書番号と書類アップロード

次の画面では、「更新講習修了証明書番号」の入力と、証明書などの書類のアップロードを行います。

まず、「更新講習修了証明書番号」の欄に、更新講習を受講した際に発行された証明書に記載されている番号を入力します。

これは、あなたがきちんと更新講習を修了したという証明になる、大切な番号です。

次に、「更新講習修了証明書」と「身体適性基準適合確認書」(お持ちの方のみ)のファイルをアップロードします。

「選択」ボタンをクリックして、事前に準備しておいたファイルを選んでアップロードしてくださいね。

ここでちょっとした注意点!

更新講習修了証明書と身体適性基準適合確認書は、別々のファイルでもアップロードできますが、

一つに結合したPDFファイルとしてアップロードするのがおすすめです。

ファイルが一つにまとまっている方が、管理もしやすいですし、アップロードもスムーズに進みます。

ファイル結合は、オンラインの無料ツールなどを使えば簡単にできます。

例えば、I love PDF などを使用すると結合は簡単です。

ファイルの選択とアップロードが終わったら、「次へ」ボタンをクリックして、次のステップに進みましょう。

Step 5:追加情報をちょこっと入力!最後の仕上げは目前

さあ、更新申請もいよいよ終盤です。

「その他情報入力」画面では、追加の情報をいくつか入力します。

  • 拒否に関する条件:該当する項目があればチェック
  • 欠格事由の情報:こちらも該当する項目があれば選択

これらの項目は、安全にドローンを飛行させる上で重要な確認事項となりますので、正直に、正確に選択・入力が必要です。

入力が終わったら、「次へ」ボタンをクリック。

ドローン先生

いよいよ最終確認のステップです。

Step 6:申請内容を最終チェック!間違いはないか?

「申請情報を確認する」画面では、これまで入力してきた申請内容が一覧で表示されます。

申請者情報、技能証明に関する情報、その他情報…

もし、入力内容に間違いを見つけたら、各情報の下部にある「修正」ボタンをクリックして、該当箇所を修正してください。

入力内容に問題がなければ、「更新申請」ボタンをクリック!

これで、オンライン申請は完了…ではありません!

「更新申請」ボタンをクリックすると、確認メールが送信される旨のダイアログが表示されます。

内容を確認して「OK」ボタンをクリックしましょう。

Step 7:【重要】メールをチェック!手続き完了!

「OK」ボタンをクリックすると、登録したメールアドレスに、国土交通省から「各種手続き確認のお知らせ」というメールが届きます。

ここで、とても重要なポイント。

このメールの中に記載されているURLをクリックして、「到達確認」 を必ず行ってください。

この「到達確認」を行うことで、初めて更新申請の手続きが完了となります。

もし、URLをクリックせずに放置してしまうと、申請が保留状態になってしまい、手続きが進みません。

メールを開封したら、メールの宛先がご自身のアドレスであることを確認メール本文に記載されているURLをクリック。

URLをクリックすると、メールアドレスの認証が完了し、認証完了の画面が表示されます。

ドローン先生

これで、ドローン国家資格の更新申請は、本当に完了 です!お疲れ様でした!

申請状況は、DIPS2.0の「申請状況一覧」ページでいつでも確認できます。

さあ、これで更新申請は完了です!

あとは、審査の結果を待ちましょう。

次のステップでは、更新手数料の支払いについて解説しますので、引き続き読み進めてくださいね。

更新手数料の支払い:クレジットカード or Pay-easy で簡単決済

オンラインでの更新申請が終わったら、次は更新手数料の支払い手続きです。

クレジットカードやPay-easyを使って、支払いを済ませれます。

まずはメールをチェック。「お支払いのご案内」が届きます。

更新申請の手続きが航空局で確認されると、登録しているメールアドレスに、国土交通省から「手数料納付依頼」というメールが届きます。

まずは、メールボックスを開いて、件名が「手数料納付依頼」というメールが届いているか確認してください。

もしメールが見当たらない場合は、迷惑メールフォルダもチェックしてみましょう。

メールを開いたら、支払い期限が記載されているので、必ず確認してくださいね。

ドローン先生

期限を過ぎてしまうと、せっかくの申請が無効になってしまう可能性も…。

早めの支払いを心がけましょう。

支払い方法は2種類!あなたに合った方法を選らびましょう。

手数料の支払い方法は、下記の2種類です。

  • クレジットカード
  • Pay-easy(ペイジー)
  • ATM

の2種類から選べます。

どちらもオンラインで簡単に支払いができる方法です。

クレジットカード払い

クレジットカードをお持ちの方におすすめなのが、クレジットカード払いです。

手続きも簡単ですし、すぐに支払いを完了できます。

VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club など、主要なクレジットカードが利用可能です。

Pay-easy(ペイジー)払い

クレジットカードを持っていない方や、銀行振込で支払いたい方におすすめなのが、Pay-easy払いです。

Pay-easyは、銀行ATMやインターネットバンキングから支払いができるサービスです。

Pay-easy対応のATMは、全国のほとんどの銀行やコンビニに設置されています。

インターネットバンキングを利用すれば、自宅にいながら支払い手続きができます。

ATM払い

銀行ATMを利用して、指定口座に手数料を振り込みます。

どちらの支払い方法を選ぶか迷ったら…

  • 手軽さ重視なら → クレジットカード払い
  • 銀行振込が希望なら → Pay-easy払い
  • 従来の支払い方法→銀行振り込み

上記の基準で選ぶと良いでしょう。

いざ、支払い!手順は簡単3ステップ

支払い方法を選んだら、いよいよ手数料の支払い手続きです。

ここからは、画面の指示に従って、必要事項を入力していくだけ。

3つのステップで、支払いは完了します。

  • DIPSの申請状況確認画面から、クレジットカード払い、またはPay-easy払いを選択
  • 支払い情報を入力

クレジットカード払いの場合

クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードなどの情報を入力します。

Pay-easy払いの場合

収納機関番号、お客様番号、確認番号などが表示されますので、メモを取るか、画面を印刷しておきましょう。

これらの情報を、銀行ATMやインターネットバンキングのPay-easy支払い画面で入力します。

納付情報を確認・保存:支払いが完了したら、納付完了画面が表示されます。

念のため、納付情報を画面キャプチャや印刷などで保存しておくと安心です。

支払いが完了すると、いよいよ新しい技能証明書が発行されます。

次のセクションでは、技能証明書の発行と受領について解説します

ドローン先生

これで、更新手数料の支払いは完了です!お疲れ様でした!

新しい技能証明書を受け取ろう

手数料の支払いが無事に完了したら、新しい技能証明書が発行され、あなたのお手元に届けられます。

ここでは、技能証明書が発行されてから、実際に手にするまでの流れを詳しく見ていきましょう。

発行通知メール」をチェック!国土交通省からのお知らせ

手数料の支払いが完了し、航空局での最終確認が終わると、登録しているメールアドレスに、国土交通省から「技能証明書発行通知」というメールが届きます。

これが、「技能証明書、できたよ!」 という、待ちに待ったお知らせです!

メールが届いたら、まずは開封して、内容を確認してみましょう。

このメールには、技能証明書が確かに発行されたことと、今後の流れについて大切な情報が書かれています。

件名などをしっかり確認して、間違って削除してしまわないように注意してくださいね。

システムでも確認できる!新しい技能証明書をチラ見せ?

発行通知メールには、技能証明書が発行されたことのお知らせの他に、DIPS2.0のシステム上で、あなたの新しい技能証明書の情報が確認できるようになったことも記載されています。

  • 「どんな技能証明書になったのかな?」
  • 「有効期限はちゃんと更新されてるかな?」

そんな 悩みを抱えたら、DIPS2.0にログインして、ご自身の技能証明書情報を確認してみましょう。

確認方法については、発行通知メールを参考にしてみてください。

更新されたが技能証明が到着

数日後…(具体的な日数は、申請状況や郵送事情によって多少前後します)、 申請時に入力した住所宛に、新しい技能証明書が郵送 で届きます。

封筒を受け取ったら、中身を 注意深く確認しましょう。

新しい技能証明書が、きちんと更新されているか、記載内容に間違いがないか、などを確認してください。

技能証明書は、ドローンを飛行させる際に必ず 所持が必要なとっても大切なものです。

紛失したり、汚したりしないように、大切に保管してくださいね。

ドローン先生

これで、ドローン国家資格の更新手続きは、すべて完了です! 本当にお疲れ様でした!

更新をスムーズに進めるための重要ポイント & みんなの疑問

ここで、手続きをさらにスムーズに進めるための重要ポイントと、多くの方が疑問に思う点について、最後におさらいしておきましょう。

手続き中に「あれ?」とならないために:更新申請 重要ポイント

オンラインでの更新申請は、基本的には画面の案内に沿って進めるだけなので簡単ですが、いくつか意識しておくと、さらにスムーズに進められるポイントがあります。

ちょっとしたことですが、知っておくと「やっておいてよかった!」と思えるはずです。

DIPS2.0 は焦らず、ゆっくり操作で

オンライン申請は、時間制限があるわけではありませんので、焦らず、一つ一つの項目を慎重に確認しながら進めていきましょう。

特に、入力内容の確認画面では、間違いがないか、指差し確認をするくらいの気持ちで丁寧にチェックするのがおすすめです。

また、DIPS2.0は、操作を中断したまま60分以上放置すると、タイムアウトしてしまうことがあります。

もし、途中で離席する場合は、一旦ログアウトするか、こまめに「保存」ボタンを押すなどして、やり直しにならないように気をつけましょう。

申請情報は、念には念を入れてダブルチェック!

申請情報の入力ミスは、手続きの遅れや、最悪の場合、再申請が必要になる原因にもなりかねません。

特に、氏名、住所、技能証明の種類、証明書番号などは、間違いがないか、ダブルチェック、トリプルチェックを心がけましょう。

入力が終わったら、必ず確認画面で内容を再度確認し、間違いがないことを確認してから、申請を完了するようにしてくださいね。

ネット環境は良好ですか?電波状況が良い場所で

オンライン申請は、インターネット回線を使って行いますので、通信環境が安定している場所で手続きを行うようにしましょう。

電波状況が悪い場所だと、画面がなかなか進まなかったり、入力内容が正しく送信されなかったりする可能性があります。

Wi-Fi環境が整った場所や、スマートフォンの場合は、電波状況の良い場所で手続きを行うのがおすすめです。

「?」と思ったら、ヘルプ or 相談窓口へ SOS!:

手続き中に、どうしてもわからない点や、トラブルが発生してしまった場合は、一人で悩まずに、DIPS2.0のヘルプページを確認したり、国土交通省の無人航空機相談窓口に問い合わせてみましょう。

ヘルプページには、よくある質問とその回答がまとめられていますし、相談窓口では、専門のオペレーターが丁寧に疑問に答えてくれます。

ドローン先生

困ったときは、遠慮なく頼ってくださいね。

みんなが気になる疑問を解決!更新に関するよくある質問

更新手続きを進める上で、多くの方が疑問に思う点について、Q&A形式でまとめました。

もしかしたら、あなたが気になっていることも、この中に答えがあるかもしれません。 ぜひ、参考にしてみてください。

更新申請は、有効期限のいつからできますか?

技能証明の有効期限が満了する日の6ヶ月前から申請が可能です。

早すぎる申請はできませんので、ご注意ください。 有効期限が近づいてきたら、そろそろ準備を始めましょう。

申請の前に更新講習の受講が必要なので、順番を間違いないで下さい。

更新講習は、絶対に受けないといけないの?

更新講習の受講が必要です。 ドローンの法律や安全に関する知識は、常に更新していくことが大切です。

申請内容を間違えて送信してしまった!どうすればいい?

申請後、まだ審査が完了していなければ、DIPS2.0から「申請取下げ」の手続きを行うことが可能です。

一旦取り下げて、正しい情報で再度申請し直してください。

もし、すでに審査が完了してしまっている場合は、国土交通省の相談窓口に問い合わせて、指示を仰ぎましょう。

手数料の領収書は発行してもらえるの?

クレジットカード払いの場合、クレジットカード会社から発行される利用明細が領収書の代わりとなります。

Pay-easy払いの場合は、銀行ATMやインターネットバンキングの利用明細書が領収書となります。

DIPS2.0から領収書が別途発行されるわけではありませんので、ご注意ください。

技能証明書が、なかなか届かない…、もしかして迷子?

技能証明書は、普通郵便で郵送されるため、到着まで数日かかる場合があります。

申請状況一覧ページで、技能証明書の発行状況を確認できますので、まずはそちらを確認してみてください。

もし、発行状況が「発行済」になっているにも関わらず、1週間以上経っても届かない場合は、郵便物の配達状況を調査したり、国土交通省の相談窓口に問い合わせてみましょう。

もしもの時 の安心の相談窓口はこちら

どんなに丁寧に解説しても、手続き中に不明点や問題が発生することもあるかもしれません。 そんな時は、一人で悩まずに、国土交通省に相談してみましょう。

国土交通省 無人航空機相談窓口

ドローン国家資格の制度や手続きの申請に関する質問は、こちらへ。

電話番号:050-3818-9961

受付時間:平日 9時から17時まで(土日・祝・年末年始(12月29日から1月3日)を除く)

DIPS2.0の操作方法や、システムに関する技術的な質問は、まずはこちらのヘルプページを確認してみましょう。

▶︎【DIPS2.0資料】利用ガイド/マニュアル

FAQ形式で、よくある質問に対する回答がまとめられています。

▶︎【DIPS2.0】よくある質問集

これらの相談窓口を覚えておけば、万が一の時も安心です。 一人で悩まず、気軽に頼ってみてくださいね。

まとめ|ドローン国家資格を更新して、安全なドローン飛行を続けよう!

この記事では、ドローン国家資格の更新手続きについて、最新情報に基づき詳しく解説しました。

更新手続きを完了して、これからも安全で安心なドローン飛行を楽しんでください。

まずはあなたのドローン国家資格を取得したタイミングを確認しましょう。

本記事の情報は2025年3月時点のものです。最新情報は必ず国土交通省のウェブサイトをご確認ください。

ドローン国家資格を更新して、もっと安心・安全なドローンライフを!

この記事では、ドローンの国家資格、技能証明の更新手続きについて、順を追って、そして最大限丁寧に解説してきました。

ちょっとステップが多くて、大変だったかもしれません。

でも、ここまで読み進めてくださったあなたは、もう更新手続きマスターも同然! きっと、スムーズに更新を完了できるはずです。

ドローンの国家資格は、安全にドローンを飛ばすための、とても重要なライセンスです。

この資格を更新することで、あなたはドローン操縦に必要な知識と技能を常に最新の状態に保ち、安全をレベルアップさせることができます。

さらに、法律を守って正しい操縦をすることは、あなた自身のためだけではなく、周囲の人々や社会全体の安全にも繋がります。

この記事が、あなたの更新手続きの少しでもお役に立てたなら、とても嬉しいです。 

to-top