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情報発信ブログBy 株式会社Tech Drone

【初心者向け】練習用ドローンを選ぶ上で大切な3つのポイント

機体情報

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ドローンの国家資格制度の開始やテレビ・CMなどの空撮動画、ドローンショーなど、少し前に比べてドローンへの注目度も増えてきました。

皆さんもドローンに魅力を感じて、「ドローンを初めてみよう!」と思い、練習用のドローンを探している方も多いかと思います。

ネットで検索するとたくさんのドローンが発売されていて、結局どのドローンが良いのか分かりませんよね?

なので今回は、練習用ドローンを選ぶ上で大切なポイントを3つ紹介し、具体的なおすすめドローンも3機紹介したいと思います!

3つのポイントを押さえれば、練習用ドローン選ぶで失敗する確率減らせます!

ぜひ最後まで読んでください。

監修者

バウンダリ行政書士法人代表 佐々木慎太郎のプロフィール写真

バウンダリ行政書士法人 代表行政書士 佐々木慎太郎

日本屈指のサポート実績を誇る、ドローン法務のプロフェッショナル。
飛行許可申請をはじめ、登録講習機関の開設やスクール運営、監査実施、法務顧問、事業コンサルティングなど、ドローン事業を幅広く支援しています。

練習用ドローンを選ぶ時の大切な3つのポイント

  • 機体の重量
  • 安定性
  • 価格

この3つのポイントを守って、練習用のドローンを選びましょう。

ポイントと理由を、詳しく紹介します。

機体の重量

練習用の機体を選ぶ時の1つ目のポイント

「100g未満の重量を選ぶ」

理由は、100g未満のドローンは航空法の対象外だからです。

航空法の対象外なので、100g未満のドローンであれば、国土交通省への登録が不要になります。

練習に集中するために、余計な手間を減らした方が、絶対にいいですよね。

さらに、100g以下のドローンは小さいので、部屋の中でも安心してドローンを飛ばせます。

部屋の中で飛ばし、操作ミスでぶつかったりしたら「危ない」と思う人もいるでしょう。

100g未満のドローンは軽いので、ぶつかって物が壊れる可能性も低いです。

100g以下のドローンであれば、安心して練習できます。

軽くて小さいドローンだからこそ、隙間時間に自宅でドローンの練習ができるのは大きなメリットです。

安定性

練習用の機体を選ぶ時の2つ目のポイント

「ある程度、不安定だった方が良い 」

疑問に感じる人もいると思うので解説します。しっかりと目的があります。

ドローンの練習をする時は機体が少し不安定だった方が、操作技術の向上につながります。

  • 不安定な状態での飛行は国家資格の一等ライセンスにも求められます
  • スティック操作も身につく

不安定なドローンが操作技術向上の近道になりますが、ドローンを選ぶ時に1つ注意してほしいです。

それは、ホバリング機能を持ったドローンを選んでください。

ホバリング機能のないドローンを選ぶと、より操作が難しくなるので、おすすめできません。

今、練習用のドローン選びに迷っている人は、ぜひこの記事のおすすめドローンから選んでくださいね。

価格

練習用の機体を選ぶ時の3つ目のポイント

「価格」です。

具体的には数千円から2万円以内のドローンで十分です。

練習用のドローンに数万円から数十万円のドローンは買わなくていいです。

  • 練習用ドローンはあくまで練習用なので安価なものでOK
  • 空撮用・仕事用ドローンは10万円以上の高性能な機体

と切り分けた方が良いです。

練習用ドローンでしっかりと基本操作を身につけることを意識してみてください。

基本操作が身に付いてから、空撮用の数十万円するドローンを購入しても遅くありません。

おすすめドローン

ここまで、練習用ドローンを選ぶポイント3つを紹介しました。

最後に具体的なおすすめドローンを3つ紹介します。

今、練習用ドローン選びに迷っている人はここで紹介するドローンの中からぜひ選んでください。


Tello

HS420

HS155
価格12,980円9,009円18,820円
重量80g31g98g
サイズ98×92.5×41 mm84×90×34mm25.2×17.2×4.1㎝
最大
飛行時間
39分18分最大42分
画像引用元:RYZE,Holystone

DJI Tello

DJIとIntelが開発したトイドローンです。

DJIはドローンのTopシェアの会社で、Intelはパソコンなどで有名な会社ですね。

最先端をいく会社が共同で開発したトイドローンです。

価格12,980円(参考価格)
重量80g
サイズ98×92.5×41 mm
カメラ機能5MP(2592×1936)
飛行時間39分/(13分/バッテリー1本)

これからドローンを始める人に、まずオススメできる機体です。

カメラ撮影はもちろんですが、フェイルセーフ機能やビジョンポジショニングシステムが搭載されています。

これらの機能は電池が少なくなったら、自動的に離陸した場所に戻る機能と、ドローンのセンサーを使い、壁や物に衝突を防いでくれる機能のことです。

購入後のカスタマーサービスも充実しているので、購入後に何かあっても安心です。

Holy Stone HS420

Holy Stoneから発売されているトイドローンです。

Holy Stoneは小型ドローンを多く開発している会社です。Amazonで「ドローン」だけ検索すると上位の方に表示されます。

価格9,009円(参考価格)
重量31g
サイズ84×90×34mm
カメラ機能720P(1280×720P)
飛行時間18分(6分/バッテリー1本)

練習用にあまりお金をかけたくない人は、Holy Stonがおすすめです。

Holy Stonは練習用ドローンの大切なポイントを全てクリアしています。

プロペラにはプロペラガードが付いており、部屋の中で飛ばしても、物を壊す可能性も低くできます。

心配ごとを減らして、練習に集中できますね。

操作方法もとても簡単。お子さんがいる家であれば、お子さんも喜ぶこと間違いなしです。

Holy Stone HS155

2024年1月に発売された最新のトイドローンです。

最大の特徴は、機体重量が100g未満でGPSが搭載されている点です。

価格18,820円(参考価格)
重量98g
サイズ25.2×17.2×4.1㎝
カメラ機能4MP
飛行時間最大42分(14分/バッテリー1本)

重量が100g未満のドローンは今までたくさん発売されてきました。

ただ、このドローンは違う部分があります。

100g未満のドローンでGPSが搭載されたドローンなんです。

価格も20,000円を切って、外での練習も視野に入れれるようになりました。

機体が少し大きいので、部屋の中で広いスペースが確保できない人は、先に紹介した2つをおすすめします。

ある程度、広いスペースを確保できる人は、このドローンでも問題ないです。

まとめ

練習用ドローンを選ぶ上で大切な3つのポイントと、おすすめドローン3つを紹介しました。

まとめとして、ドローンを選ぶ上で大切な3つのポイントを振り返ります。

  • 機体の重量
  • 安定性
  • 価格

練習用のドローンなので、費用はかけたくない人は多いと思います。

費用をかけず買うことによって、たくさんある選択肢が少なくなるのは確かです。

選べるドローンはトイドローンになることが多いと思います。

トイドローンの中でも、この記事で紹介したポイントを、ぜひ意識してほしいです

それでもどのドローンを買っていいかわからない人は、おすすめドローン3つから選んでください。

今後もドローン国家資格に関する情報や、ドローンに関する有益情報を発信していくので、ブックマークしておいていただければ幸いです。

これからドローンをはじめる人に対しても役に立つ情報も発信しているので、下記の記事も参考にしてみてください。

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