ドローン国家資格の取り方の全てを公開!合格までのロードマップ

国家資格

空を自由に飛び回るドローン。

その活躍は、空撮はもちろん、農業や建設現場、さらには宅配まで、私たちの生活に欠かせない存在になりつつあります。

もしかしたら、あなたもドローンを操縦してみたい、そう思っているかもしれませんね。

もし本格的にドローンに挑戦するなら、「ドローン国家資格」は必須です。

でも、国土交通省の資料はちょっと難解で、何から始めたらいいのか迷いますよね?

そこでこの記事では、ドローン国家資格の取得までの道のりを、誰でもわかるように徹底解説します。

実際に独学で資格を取った人や、ドローンスクールのプロにも話を聞き、実践的な情報満載でお届けします。

この記事を読めば、あなたもきっと、夢のドローンパイロットに近づけるはず。

ドローン先生

さあ、一緒にドローン資格取得の旅を始めましょう!

監修者

バウンダリ行政書士法人代表 佐々木慎太郎のプロフィール写真

佐々木慎太郎 バウンダリ行政書士法人 代表

日本屈指のサポート実績を誇る、ドローン法務のプロフェッショナル

2022年の年間ドローン許認可案件は5,300件、登録講習機関のサポート数は100社を突破。

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ドローン国家資格「無人航空機操縦者技能証明」とは?

ドローン国家資格(正式名称:無人航空機操縦者技能証明)は、ドローンを安全に飛行させるための知識と能力を証明する国家資格です。

2022年12月に新設され、ドローンを業務利用する上で重要な資格となっています。

この資格は、ドローンの安全な運行に必要な知識や技術を証明するためのもので、操縦免許とは異なります。

求められる知識や技術レベルによって、主に2種類の資格に分かれます。

  • 一等無人航空機技能証明
  • 二等無人航空機技能証明
ドローン先生

この資格の違いについてわかりやすく解説します

一等無人航空機技能証明

一等無人航空機技能証明を取得すると、第三者の上空を含む、より広範囲な飛行を可能にするカテゴリーⅢ飛行(レベル4飛行)が許可されます。

ドローン配送などの業務に不可欠な資格です。

カテゴリーⅢ飛行とは?

カテゴリーⅢは、特定飛行のうち、無人航空機の飛行経路において立入管理措置を講じないで行う飛行です。(レベル4飛行が可能)

一等国家資格を取得すると、第三者がいる上空でも、飛行許可を取得すれば、飛行可能です。

ただし、一等資格を取得しただけではレベル4飛行はできません。

国土交通省が認定した第一種型式認証を取得したドローンを操縦する必要があります。

▶︎ ドローン国家資格で一等で一歩先へ!資格内容は理解できてますか?

二等無人航空機技能証明

二等無人航空機技能証明を取得すると、一定の条件下でカテゴリーⅡ飛行(レベル3飛行)まで可能になります。

まずはドローンの基礎を学びたい、または特定の場所でドローンを安全に運用したい方におすすめです。

カテゴリーⅡ飛行とは

カテゴリーⅡ飛行は、特定飛行のうち、無人航空の経路に置いて、立入管理措置を講じた飛行です。(レベル3飛行まで)

二等国家資格を取得すると、以下の条件を満たすことで、飛行に関わる個別審査が免除・提出書類の一部が省略が可能になります。

  • 立入管理措置を実施
  • 第二種型式認証を取得したドローンを操縦する

現在、民間資格と二等資格は同じような扱いを受けることもあります。

今後は二等資格が標準となる可能性が高いため、早めの取得を検討することをおすすめします。

ドローン先生

先の話にはなりますが、民間資格が使えなくなる話も存在します。

最低でも二等資格はとっておきたいですね。

二等無人航空機技能証明について、より詳しい情報を別の記事で紹介しています。

二等の取得を目指している人は、ぜひこちらの記事も読んでください。

▶︎ドローン国家資格の二等を徹底解説!取得方法・試験対策・費用全てがわかる

一等と二等、どちらのドローン国家資格を取得すべき?目的別の選び方

ドローン国家資格の一等と二等、どちらを取得すべきかは、あなたのドローン活用目的によって異なります。

以下の項目を参考に、ご自身に合った資格を選びましょう。

一等資格がおすすめなのはこんな人!ドローン業界で活躍したいなら

  • ドローン配送やインフラ点検など、有人地帯での目視外飛行が必要な業務に携わる方
  • より高度なドローン技術を習得し、ドローン業界で活躍したいと考える方

二等資格がおすすめなのはこんな人!趣味や業務でドローンを安全に活用

  • 建築現場や農業など、特定の場所でドローンを使用する方
  • 趣味でドローンを楽しみたい方
  • まずはドローンの基礎を学びたいという方

活用方法ではなく、「そもそもレベル飛行ってなんだっけ?」という人もいると思います。

カテゴリー飛行やレベル飛行を理解していないと、目指すべき場所も明確になりません。

カテゴリー飛行に関して自信がない人は下記の記事を読んでください。

▶︎【徹底解説】ドローン飛行レベルとカテゴリーの違い?航空法が関わる重要なポイント

ドローン先生

ドローンを初めて間もない人は、国家資格二等でも十分だと思います!

ドローン国家資格を取得する2つの方法:スクール vs 独学

ドローン国家資格を取得する方法は、大きく分けて2つあります。

一つはドローンスクールに通って効率的に合格を目指す方法、もう一つは費用を抑えながら自分のペースで学習を進める独学です。

車の免許のように、ご自身に合った方法を選びましょう。

自動車免許も自動車学校に通う方法と、免許センターで一発試験を受験する方法があります。

  • スクールに通う場合:登録講習機関に通う
  • 独学の場合:指定審査機関に受験しに行く

それぞれの取得方法と、メリット・デメリットを紹介します。

ドローンスクールで国家資格取得:効率的な学習と実技免除のメリット

まずはドローン国家資格の取得が目指せる登録講習機関のスクールに通います。

ドローンスクールでは、ドローンに関する法律、ルール、安全飛行に関する知識だけでなく、ドローン操作の実技、点検、安全確認の方法まで、専門の指導員から体系的に学ぶことができます。

スクールでは指導員からしっかり指導してもらえるので、操縦技術の向上に繋がります。

また、実技試験を免除できる点も大きなメリットです。(修了審査はあります)

ドローンスクールに通う3つのメリット:効率学習、仲間、実技免除

  1. 効率的な学習: 専門の指導員から体系的に学べるため、効率的に学習を進めれる。
  2. 仲間との出会い: 同じ目標を持つ仲間と出会えることで、モチベーションを維持しやすい。
  3. 実技試験の免除: 実技試験が免除されるが、修了審査があるので対策は費用
ドローン先生

自動車学校でいう卒業検定は、ドローンスクールでもあります!

ドローンスクールの3つのデメリット:費用、時間、スクール選びの難しさ

ドローンスクールに通うデメリットとして、費用が高額になる点が挙げられます。

特に初心者コースでは30万円~100万円程度の費用がかかる場合があります。

また、時間的な制約や、スクール選びが難しいこともデメリットと言えるでしょう。

  1. 費用が高い: 初心者コースは特に高額で、追加料金が発生する場合も。
  2. 時間的制約: スケジュールが拘束されるため、自由な時間が少なくなる。
  3. スクール選びが難しい: 多数のスクールから自分に合った場所を選ぶのが大変。

もちろん一等国家資格取得コースと二等国家資格取得コースでは、料金も大きく異なります。

上記の基本料金に加えて、一度で修了審査に合格できなかった場合は、追加で講習・練習料金が発生する場合もあります。

法律やルールなどドローンに関する知識を勉強する努力も必要ですし、ドローンの操縦技術を上げるための練習も必要です。

スクールの費用や選び方のポイントに関しては、詳しく下記の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

▶︎【2024年最新版】ドローンの国家資格の費用は?失敗しない為の重要ポイント5選

ドローン国家資格を独学で取得:費用を抑えるメリットと注意点

ドローン国家資格は独学でも取得を目指すことは可能です。

しかし、最も確実に資格取得を目指すならスクールに通うのがおすすめです。

独学の最大のメリットは費用を抑えられる点ですが、情報収集や練習場所の確保、モチベーション維持が課題となります。

また試験には簡単には合格できません。何度も受験すると、試験費用も積み重なっていきます。

独学でドローン国家資格を目指す2つのメリット:費用を抑え、自分のペースで

  1. 費用を抑えられる: スクールに通うよりも費用を大幅に抑えることができます。
  2. 自分のペースで学習: 自分の都合に合わせて、学習を進めることができます。

独学でドローン国家資格を目指す3つのデメリット:情報収集、練習場所、モチベーション

  • 情報収集が大変: 試験情報やドローンに関する最新情報を自分で集める必要がある
  • 練習場所の確保が難しい: ドローンを練習できる場所を自分で探す必要があります
  • モチベーション維持が難しい: 一人で学習を進めるため、モチベーションを維持するのが困難

費用が抑らえれる反面、ルールの理解に時間がかかったり、練習時間が確保できなかったりします。

当メディアでも独学で一発で合格した人と、数回受験しても合格できない人もいます。

両者の違いは、練習量だと判明しています。

どうしても独学でドローン国家資格を目指したい人はこちらの記事も参考にしてください。

▶︎ ドローン国家資格は独学でも可能!隠れたリスクは理解している?

ドローン国家資格の試験内容を徹底解説!合格に必要な3つの試験とは?

ドローン国家資格を取得するためには、下記の3項目の試験に全て合格する必要があります。

  • 学科試験
  • 実地試験
  • 身体検査

試験内容について順番に紹介します。

この記事では、それぞれの試験内容と合格に向けた対策について詳しく解説します。

ドローン国家資格の学科試験:試験範囲、出題数、合格点、対策を解説

ドローン国家資格を取得するためには、全員が学科試験に合格して、乗り越える必要があります。

ドローン先生

学科試験の免除はありません!

一等資格と二等資格では試験内容や出題範囲が異なります。

ドローンを飛ばすルールや、ドローンの関連知識を確かめる問題が試験に出てきます。

一等無人航空機技能証明等無人航空機技能証明
出題数70問50問
試験時間75分30分
料金9,900円8,800円
合格点90%程度80%程度
計算問題ありなし

一等と二等の最大の違いは計算問題の出題です。

一等には、ドローンのエネルギーを計算するような問題が出ます。

二等は計算問題は、出題されません。

ドローン先生

計算問題は公式があるので、意外と公式を覚えてしまえば、簡単に計算できちゃいます

学科も対策が必要なので、別の記事にて学科の対策方法も紹介しています。

主な対策としては、下記の3つです。

学科試験の対策としては、以下の3つが重要です。

  1. 教則をしっかり読み込む: 試験範囲となる教則を丁寧に読み込み、基本的な知識を習得する。
  2. 問題集を解く: 問題集を繰り返し解き、出題傾向を把握し、知識を定着させる。
  3. アウトプットで弱点克服: 模擬試験などを活用し、自分の弱点や苦手な分野を明確にし、重点的に対策を行う。

学科試験についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

【対策必須】ドローン国家試験学科試験・内容・対策解説

ドローン国家資格の実地試験:試験内容、5つのステップ、合格のポイント

実地試験では、実際にドローンを安全に操作するための知識と技術が試されます。

試験は、机上試験、口述試験(飛行前)、実技試験、口述試験(飛行後)、口述試験(事故対応)の5つのステップに分かれています。

実地試験は5つのステップ

  1. 机上試験: ドローンの構造や機能、安全な飛行に関する知識を問われる筆記試験
  2. 口述試験(飛行前): 飛行前の点検や安全確認の手順などに関する口頭での試験
  3. 実技試験: 実際にドローンを操作し、指定されたコースを飛行する試験
  4. 口述試験(飛行後): 飛行後の点検や記録に関する口頭での試験
  5. 口述試験(事故対応): 事故やインシデントが発生した場合の対応に関する口頭での試験

実地試験で合格するための最大のポイントは、机上試験と口述試験で確実に得点を重ねることです。

実技試験の練習はもちろんですが、減点対象となる操作を事前に理解し、点を落とさな対策が重要です。

ドローンの実地試験をもっと詳しく知りたい人はこちらの記事を参考にしてください

▶︎【合格者が語る】ドローン国家資格の実技試験内容は?注意するべきポイント!

身体検査の内容

身体検査では、下記の身体基準が満たされているか確認します。

  • 視力
  • 色覚
  • 聴力
  • 運動能力

運転免許証を持っている人は運転免許証を提示すれば、身体検査を合格とみなしてもらえます。

運転免許証を持っていない人は、下記の方法を取る必要があります。

  • 医療機関の診断書の提出
  • 指定試験期間の身体検査受検

指定の様式が国土交通省ホームページに記載されています。

ドローン国家資格の身体検査についてより詳しく知りたい人は、下記の記事を読んでください。

▶︎【保存版】ドローンの国家資格!身体検査で、つまずかないための完全ガイド

ドローン国家資格の試験日程と会場:学科・実地試験のスケジュールを解説

ドローン国家資格は、試験科目によって実施されるタイミングが違います。

実地試験に関しても、試験会場によっても日時が変わります。

スクールに通った人は、試験会場での実地試験は免除されるので、学科に集中しましょう。

ドローン学科試験:試験日、全国の会場、受験方法を徹底解説

学科の試験は毎日(年末年始・祝日は除く)実施されており、試験会場も全国にあります。

多くの会場が主要駅から徒歩圏内にあるため、アクセスも便利です。

ドローンの学科試験は、指定された会場に行って、インターネットとパソコンを使って受験します。

ドローン先生

別の資格試験で受験した経験がある人もいるのではないでしょうか?

会場に行ってパソコンで受験した経験がない人は、慣れていないと困惑する可能性もあります。

試験の体験版を実施して、感触を掴むことをおすすめします。

会場や、開催日時に関しては、プロメトリックから確認できます。

学科試験の会場と日程を確認したい方はこちらから

▶︎ 【参考資料】PROMETRICドローン国家資格 会場確認状況

ドローン実地試験:試験日程、会場、スクールでの免除について

実地試験の試験日程は、受験する等級や試験会場によって異なります。

スクールに通った場合は、実地試験が免除されますが、スクールでの修了試験に合格する必要があります。

実地試験会場の枠も限られているので、近くの受験会場がすでに満席の場合もあります。

試験の日程や場所に関しては、無人航空機操縦士試験のサイトで確認できます。

▶︎ 【参考資料】無人航空機操縦士試験 試験日程

予約の開始するタイミングも決められています。

ドローン先生

X(旧ツイッター)で「無人航空機操縦士試験期間」をフォローして、情報を見逃さないようにしましょう。

ドローン国家資格合格への道:スクール vs 独学、あなたに最適な戦略とは?

改めてですが、このサイトはドローン国家資格ナビです。

「多くの人にドローン国家資格を取得して欲しい 」という思いで運営しています。

ドローン国家資格を取得するための戦略は大きく分けて2つあります。

ドローンスクールに通うか、独学で取得を目指すかです。ここでは、それぞれの戦略とポイントについて詳しく解説します。

戦略は2種類です。

この方法しかありません。

伝えたいポイントと具体的な戦略内容は下記にて紹介します。

ドローン先生

上記の2つのうち、知りたい方をクリックして内容を確認してください。

ドローンスクールで確実に合格:メリット、選び方、当サイト限定情報

ドローンスクールに通うことで、専門の講師から直接指導を受けられるため、独学よりも確実に合格に近づくことができます。

ドローンの国家資格は、これから挑戦する人にとっては学習内容が非常に広いです。

加えてドローンの操作技術の向上も必要です。

決してドローンスクールの費用は安くはないです。

スクール選びも失敗する可能性もあると思います。

このサイトではドローンスクールの情報発信に加えて、お得に入学できる当サイトだけの情報も紹介しています。

ドローン先生

ぜひスクール選びに迷っている人は、お問い合わせをもらえると嬉しいです。

ドローン国家資格の取得のために、必ずあなたの力になります。

独学でドローン国家資格に挑戦:費用を抑える戦略と注意点

独学でドローン国家資格を取得する場合、費用を抑えることは可能ですが、十分な準備と計画が必要です。

特に、試験費用、練習用の機材、場所の確保など、様々な費用が発生することを理解しておきましょう。

独学はスクールよりも、費用を抑えて取得できる可能性が非常に高いです。

あくまでも可能性です。

すでにドローンの知識や経験をお持ちの人であれば、独学でも合格できるでしょう。

これから合格を目指す人は時間もお金もある程度、必要だと思って下さい。

加えて、試験費用は決して安くはないです。

試験を受けるだけで、最低でも下記の費用が必要です。

必要最低受験料

  • 学科試験(8,800円)
  • 実地試験(22,600円)
  • 身体検査(5,200円)
  • 登録免許税(3,000円)

合計 39,600円

上記の試験費用に加えて、下記の費用が必要です。

  • 練習用のドローンの準備
  • 練習場所の確保
  • 試験機の確保(レンタル代)
  • 教材費

これらの費用を理解して独学を目指してください。

ドローン先生

独学を目指している人は、少し厳しいことをお伝えしました。

ある程度の時間はかかりますが、独学での合格は可能なので、戦略を紹介します。

  • 教則を毎日、熟読
  • 問題集を活用する
  • YouTubeの解説動画をみる
  • トイドローンを使って毎日練習
  • 飛ばせる場所を探して、試験機をレンタルする

もちろん独学で合格は目指させます。実際に当サイトのライターは独学で合格しています。

▶︎【挑戦する価値あり】ドローン国家資格は独学でも可能!隠れたリスクは理解している?

ドローン国家資格の取り方のまとめ

この記事では、ドローン国家資格の取得方法について、重要なポイントをまとめました。

より詳しい情報や知識を深めたい方は、記事内で紹介している各記事もぜひ参考にしてください。

今後もドローンを安全に活用していきたいと考えている方にとって、ドローン国家資格は必須となるでしょう。

制度が始まり試験の変化も出てきています。

早めに資格を取得しておくことがおすすめです。

ドローンのルールは今後も変化していく可能性があり、ドローンは日本社会でますます普及していくでしょう。

ドローン業界で活躍したいと考えている方は、ぜひ国家資格取得を目指しましょう。

ドローンに関わる仕事に興味がある方は、ぜひ一緒に国家資格の取得を目指しましょう。

当サイトでは、国家資格の情報だけでなく、ドローンビジネスや機体に関する情報も発信していますので、ぜひご活用ください。

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